2026年2月25日水曜日

愛知県2026公立高校一般入試 数学のピックアップ解説2

「 ⑵の②はとけたけど、⑶の②の方がむずかしくて解けなかった!」

という生徒がいましたので、そちらの解説も載せます。

どちらかというと、⑶の②の方が素直な問題なのですが、計算量が多く、時間制限のあるなかで完答するのは厳しいのかもしれません。

用いられている図形は正八面体の上半分で、よく出る図形の一つですね。4つの頂点を通る断面がどうきっても正方形になることを覚えておくと、楽にとけることが多いです。



愛知県2026公立高校一般入試 数学のピックアップ解説

 本日は愛知県の公立高校入試と国公立大学の前期試験の日程がかぶりました。

愛知県公立高校入試は,全体的に「易しめの問題」も「難しい問題」もともに減って,「ちょっとだけ難しい」程度の中レベルの問題が増えてきている印象です。

近年続いている傾向ですが,今年はとりわけはっきりしています。


今年,2026年入試では極端な難問はありませんでしたが,その中では生徒がもっとも苦労しそうだと感じたのは数学大問3⃣の⑵の②の問題です。

その問題だけ,解法のポイントの解説を作りました。

気になっている生徒に見てもらえると嬉しいです。

平行線と角の二等分線が用いられるときは,今回のように二等辺三角形を見つけるのが定番の解法になってきますね。