2026年3月6日金曜日

新高1生に勉強してほしいこと

 公立高校入試の合格発表はまだですが、本日は公立中学校の卒業式でした。

さて、これから高校に入学する新高1生、とくに普通科に進学する生徒にはこの時期にこそ勉強しておいてほしいことがあります。


1.国語「ことばのきまり(中学国文法)」

まず第一に、国文法です。

普通科高校生になると、古典の勉強が本格的にはじまり、古典文法について1年生のあいだに一通り学習します。

現代国語の国文法が中学3年間にきちんと習得できている生徒は良いのですが、それがうろ覚えの生徒は確実に苦労することになるでしょう。

特に、愛知県公立高校入試では国文法の出題は少ないため、受験対策などでも力を入れていません。復習しておくなら、今この時期です。


2.数学「証明等」

余裕がある生徒は、中2や中3で勉強する証明の記述の練習もお願いしたいです。

高校生になると、数学は定期テストも記述式が当たりまえになります。

これも、愛知県公立高校入試がマーク式になっているので、練習不足になっている生徒が多いでしょう。


3.理科「中1物理、中3物理」

高1の勉強でつまずきやすい教科で上位になるのが「物理」です。

とくに、中1と中3の物理を復習しておくと、高校物理に繋がりやすいですね。


いずれも、愛知県公立国校入試で効率よく点数をとろうと思うと、比較的後回しになりやすい単元です。

愛知県の公立高校入試は、他の都道府県の問題と比べ、良問が多く、公立高校入試に向けて勉強すると自然としっかりとした力がつくようになっています。けれども、マーク式などの都合でどうしても多少の偏りがあって、受験対策だけでは上記のような穴ができやすい部分もあります。

受験が終わったこの時期だからこそできる勉強をして、高校で良いスタートを切れるようにがんばってもらいたいものです。






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