2014年10月30日木曜日

冬期講習生 募集?

本年度は冬期講習のチラシを配布いたしません。
冬期講習生の募集は行いますが、冬期の入塾キャンペーン等は当教室では実施いたしませんのでご了承ください。


学習塾では生徒の募集をするのは、

・新年度前(春休み前)
・夏期講習前(夏休み前)
・冬期講習前(冬休み前)

以上の年3回がメインになります。

開校2周年を迎えた当教室も、他塾と同様にこれまで上述のスケジュールで生徒の募集を行ってきました。
具体的には、新聞に折り込みチラシなどを入れ、「入会金の割引きキャンペーン」などを行って生徒を集めます。

こうした生徒募集のスタイルは多くの学習塾に共通しています。
いくら良い指導ができても、入塾してもらってそれを知ってもらわなければ、生徒は集まりませんし、経営も成り立ちません。

もちろん、大きな塾ですとチラシの部数や回数が多かったり、生徒数が少なくて困っているところは上述の3回のほかにゴールデンウィークごろにもチラシを入れるのが常道のようです。
そのほかに既存の生徒からの口コミ紹介での入塾があります。口コミでの入塾は、塾としても募集の費用が掛からずに安心です。

これまで、開校時と年3回のチラシの配布を定期的に行ってきましたが、生徒募集枠の空き状況が少ないためあまり大きく募集できません。
だいぶ迷ったのですが、入塾キャンペーンを実施せず、チラシの配布も取りやめることにしました。
できれば、次の新年度前までには生徒受け入れ状況を整え、しっかり生徒を募集できる状態を作りたいと思っています。
よろしくお願いいたします。

2014年9月15日月曜日

理社勉強会 テスト前対策

さて、本日は祝日ですが、「受験対策講座」を実施しました。

今日は「数学」をテーマに、受験傾向の分析と対策を行いました。
それぞれの生徒が自分の学習状況に合わせて、どう対策をしていけば良いのか理解してもらえたと思います。

とはいえ、受験対策ばかりしているわけにはいけません。
今月末ごろには2学期中間テストが待っています。来週の土曜日の受験対策講座はお休みで、次回は27日に行います。

代わりに、今週末は定期テスト対策の「理社勉強会」を実施します。
塾生の生徒は、参加無料ですので、是非とも参加してください。



理社勉強会 実施予定

9/21(日) 14時~15時50分
理科・社会の問題演習(テスト範囲)

参加希望者は、教室内のホワイトボードに名前を書いておいてください。
(人数分の問題を用意しておきます。)

2014年9月13日土曜日

塾に通わせ始める学年は?

ときどき、生徒の保護者の方から

「下の子がいるのだけど、何年生くらいから塾にかよわせたら良いかしら?」

などと相談を受けることがあります。
実のところ、これはケースバイケースとしか言えないのですが、小学校低学年の場合などは塾に通わせる必要性は低いと思っています。

もちろん、小学校や小学校入学前から子どもに勉強をする習慣をつけさせてあげることは大切です。
小学校の場合、ほとんどの生徒が塾などに通わなくても学校の勉強には付いていくことができています。そういう生徒であれば、書店で市販の参考書を買い与えて、ご家庭で演習してもらえれば十分だと思います。保護者の方が指導してあげられれば好ましいですが、あまり難しすぎる課題を与えでもしない限り、ほとんどの場合は特別な指導をしなくてもスムーズに学習してもらえるでしょう。

また、学校の勉強だけでなく、絵本、図鑑、パズル、各種書籍など、なるべく楽しく考える力を育てるための素材を子どもに与えて、できるなら保護者の方といっしょに取り組めるようにしてもらいたいです。

ただし、以下のような場合は、早めに塾に通わせるなど何らかの特別な対策が必要です。

1.学校の授業に付いていけなくなっている
小学校レベルで学校の勉強が分からなくなっているというのは、かなりピンチです。学習習慣を改善する必要がありますので、学習塾に通うのも一つの方策です。

2.中学受験をさせたい
中学受験をする生徒は、普通の生徒であれば小学4年生くらいから本格的な対策を行う必要があります。準備期間を含めると小3あたりから通い始めるのが理想でしょう。
ただし、中学受験の指導は特別なノウハウが必要です。きちんとノウハウのある塾に通わせてあげましょう。

以上のような特別な場合を除き、ほとんどの小学生には学習塾は通わなくても良いものだと思っています。特別、学校の勉強以上の英才教育をしたい場合にも、市販の問題集を演習させるだけで十分でしょう。
中学受験をする場合などは、即座に点数を上げるためにいろいろなテクニックを教える必要がありますが、そうでない場合は目先の点数にこだわらず伸び伸びと考える力を養ってあげれば良いのです。

以上に当てはまらないほとんどの生徒の場合、
平均的な生徒であれば、小学校高学年(小5~小6)くらいからの通塾がおすすめです。

主に指導上の理由ですが、

1.小5~小6の算数に中学数学に繋がる重要単元が多い
(分数、文字式、比例、割合など)

2.中学校の勉強を指導するのに中1の4月からではやや遅すぎる
(多くの学習塾では、中学数学などの指導を小6の1~3月くらいから始めます。)

3.中学で指導する上で、小学生の頃から様子を見ている生徒の方が指導しやすい

4.中学でつまずきやすい英語を、小学生のうちに1~2年間程度学習しておきたい
(読み書きを中心に予習しておくのが理想的です。英文を書くことに慣れておきましょう。)

英語については、最近は低学年から英会話を習わせたいというニーズも増えているようです。
しかし、本格的に英会話を習得させたい(もしくはしたい)場合を除き、小学校低学年では日本語の学習を優先させた方が良いでしょう。
週1回のなんちゃって英会話では、得られるものはほとんどありません。
中学準備としての英語は早く初めても、小5くらいからで十分でしょう。

2014年9月12日金曜日

受験対策講座

ブログをずっと更新していませんでした。
開校直後は塾の宣伝のためにも毎日更新ずるぞ!と思っていたのですが、ダメですね;;

9月から受験対策講座を実施しています。
2学期中の予定は以下の通りになっています。

簡単なガイダンスを行ったあと、授業を行います。
ガイダンスでは分かりやすい資料を用意して、説明します。そのときに使用する資料など、またWEB用に体裁を整えて、一部アップロードしたいと思います。

毎週土曜日 午後2時から
 (ガイダンス+1限目 2:00~3:30 / 2限目 3:40~5:00)

ガイダンス
 9/6 (土) 入試までのスケジュール
 9/15 (月) 数学の研究
 9/27 (土) 高校生活について
 10/4 (土) 英語の研究
 10/11 (土) 学歴と生涯賃金
 10/13 (月) 理科の研究
 10/18 (土) 大学・短大・専門学校
 10/25 (土) 社会の研究
 11/1 (土) 高校別・学校生活の違い
 11/3 (月) 国語の研究
 11/8 (土) 合格ボーダー
 11/15 (土) 大学入試について

授業予定
9/6 (土) 数学+英語
9/15 (月) 入試模擬 数学テスト(50分)+数学の対策
9/27 (土) 理科+社会
10/4 (土) 入試模擬 英語テスト(50分)+英語の対策
10/11 (土) 国語+数学
10/13 (月) 入試模擬 理科テスト(50分)+理科の対策
10/18 (土) 英語+理科
10/25 (土) 入試模擬 社会テスト(50分)+社会の対策
11/1 (土) 社会+国語
11/3 (月) 入試模擬国語テスト(50分)+国語の対策
11/8 (土) リスニング対策+数学
11/15 (土) 数学+英語

2014年8月13日水曜日

夏期講習 中休み

夏期講習実施中です。
が、本日13日から4日間だけお休みにさせてもらっています。

今年は、8/1~8/12までの日程で、中学3年生向けの受験対策講座を実施しました。
(昨年度はまだ生徒数が少なかったため、実施できませんでした)

受講してくれた生徒には、8/25の模擬試験で成果を発揮して欲しいと思っています。
また9月以降も受験対策講座を継続して実施する予定です。

受験対策講座では、愛知県の公立高校に合格するための勉強をしてもらいます。
単純に教科ごとの問題を教えるだけでなく、

・ 高校入試制度について
・ 志望校の選び方
・ 入試ではどのような問題がでるのか
・ そのためにどのような勉強をしたら良いのか
・ 点数を効率良くとるためのテクニック

などといったことを、分かりやすく伝えています。

生徒自身に、入試や受験について詳しく知ってもらって、自分で受験対策をしていく力を身につけてもらいたいと思っています。

2014年7月12日土曜日

書くだけ計画表

勉強というのは、目標を立てて勉強すると、目標を達成しなければという義務感が生まれるので捗りやすくなります。

ただし、

1.目標はできるだけシンプルに立てること

が大切になります。
ときどき「1時から3時まで英語の問題集をやって、3時から5時までは数学をry」などと事細かな計画を立てる生徒もいますが、あまり好ましくありません。
まず予定通りにゆかないのですよね。
予定は崩れるものなのです。
なので、大雑把に適当な目標を立てることが大事。

2.勉強は、何をやったら成績が上がりそうかを自分で考え続けることが大事

成績が上がる生徒の特徴は、自分で何をしたら良いかを自分で考えることができます。
その考えた内容が的外れだったり、失敗したりはありますが、失敗を活かして次に繋げることができるのです。
ただ学校や塾から課された課題を盲目的にこなしているだけでは、結果は出にくいでしょう。

以上、2点を踏まえて、生徒用の計画表を用意しました。

書くだけ計画表.PDF


大仰なことを言ってアップロードしましたが、実はこの計画表はほかの塾でやっているのを聞いて、それを真似して作ったものになります。

計画表は、

巨人用(勉強したぞメーターのMAX値:150時間)

大型巨人用(勉強したぞメーターのMAX値:300時間)

超大型巨人用(勉強したぞメーターのMAX値:600時間)

の三種類があります。おおむね、巨人用が小学生用で超大型巨人用が中3~高3の受験生用になります。


使い方はシンプルです。目標は勉強時間で設定します。











計画は1日何時間勉強するかを書いて、それが40日間で何時間になるかを計算するだけです。

勉強は毎日行うべきですが、部活動やいろいろな用事もあります。毎日同じ時間きっちり勉強するなんて不可能です。けれども、勉強があまりできない日があってもその分を次の日に余分に勉強すれば良いのです。



そして、また勉強は時間を掛けることよりも、何をやるかといった勉強の質が大切です。
下のリスト欄に、自分が勉強したい内容を箇条書きで書いていってもらいます。
そして、終了した内容については打ち消し線を引いて消していってもらうのです。

はじめは学校の宿題でも良いですが、毎日しっかり勉強していれば宿題なんてすぐに終わります。そして学校の宿題をすべて片付けてからが本当の勝負なのです
そこで生徒それぞれが、「何をやってら力が付くのか」を自分で考えて勉強していってもらいます
塾の自習室を利用してもらえるなら、自習の様子を私の方である程度チェックできますので、尚更効果的になります。

「勉強のやり方が分からない。」
そう言って、塾にやってくる生徒は数多くいます。
そういう生徒に何を勉強したら力がつくかを教えることは比較的易しいです。しかし、そうした生徒を指導していく上でより大切なのは、何を勉強するかを伝えることではなく、何を勉強するかを自分で考える訓練をつませてあげることなのです。

あと1週間で夏休みに入ります。
この1週間で生徒それぞれに目標設定時間を書いていってもらいます。
塾生のみなさんには、夏期講習の日程表を配布します。受講申し込み書が未提出の生徒は急いで提出するようにしてください。

2014年7月10日木曜日

肝心なところで誤植!

夏休みを前に、チラシの配布業者にお願いして、チラシの配布を行ってもらっています。



手作りのチラシで、受験情報を載せてあります。
出題傾向の分析も、私が自分で行いました。

受験傾向を分析して、それにあったきちんとした指導をしてますよとアピールしています。


入試の過去問のうち、1問を「PickUP! 入試過去問」として、取り上げています。
一見難しそうに見える問題なのだけれども、ちょっとしたテクニックで簡単にとけてしまうという問題です。

当塾では、こういった問題を練習していきますとアピールしてあります。

なのですが。

なのですが、その肝心なところで誤植が。
解説などは問題ないのですが、問題文にミスがありました。



上の赤丸で囲った関数が逆になっています。
要するに、横に書いてあるグラフが正しいのです。正しいグラフがありますので、読んでくれた方にはたぶん分かってもらえるはずです。

ですが、問題文を丸写しにするだけの作業でミスをして、誤字のチェックでも見逃してしまうというのはいささか恥ずかしいですねorz




























ちなみに、この問題②の解法ですが、もっと強引な解き方もあります。
求める直線の式を、

y = 2x + k

などとおいて、ADとBCとの交点をkで表し、
面積をkの式で表すという方法です。

けど、非常に計算がたいへんになっちゃうのですよね。

けれど、平行四辺形の中心を通る直線が平行四辺形を合同な2つの図形に分割することを利用することに気付けば、この解説のように簡単にとけてしまうわけです。

しかし、「平行四辺形の中心を通る直線が平行四辺形を合同な2つの図形に分割する」ことなんて、中学校の授業では勉強しないのが普通です。
ですので、学校のテストで良いテストを取るための勉強ばかりをしていても、入試のこうした問題を解くことができるようにはならないのですよね。

・ 学校の定期テストで良い点数を取り、内申点を上げるための勉強
・ 入試の筆記試験で良い点数を取るための勉強

この2つは、もちろん共通する部分もありますけれど、少し違っているのですよね。