2022年11月19日土曜日

ウォーターサーバー再設置

 西尾教室です。

夏から故障していて使用不可になっていたウォーターサーバーを新調しました。



なお、教室には水・お茶などは水筒ペットボトルで持ち込みOKですが、ジュース・コーヒーなどは不可とさせていただいております。

2022年9月17日土曜日

定期テストの日程

西尾教室です。

西尾市内の中学校は、2学期中間テスト前になりますので、今週と来週の日曜日には定期テスト対策イベント「ミニテスト」を実施の予定です。

中学校ごとに多少の日程の違いがありますので、中学校の日程に合わせて参加してもらいます。


さて、西尾市内の中学校は他の自治体よりもどうして中間テストの日程が早いのでしょうか。

実は、これは15年くらい前まで西尾市内の中学校が「3学期制」ではなく、「2学期制(前後期制)」でカリキュラムが組まれていたことに由来します。

当時の習慣が未だに残っていて、3学期制になった今でも定期テストのスケジュールはかつてのスケジュールのまま行われているのです。

そのため、他の地域では1学期に定期テストを2回、中間テストと期末テストを実施しているところ、西尾市内では1回しか実施しません。また、2学期の中間テストが他の地域よりも若干早めに実施されます。

西尾市も3学期制になってだいぶ経ちます。当教室が開校したときにはすでに3学期制でした。そろそろテストのスケジュールも標準化しても良いかなあとも思うのですが、当面は変わらないようです。


ところで、このような地域によって定期テストのスケジュールが異なっているというのは珍しくありません。

標準的なスケジュールですと、1学期に2回、2学期に2回、3学期に1回で、年間で5回の定期テストを行うという形になります。

次点で多いのは、西尾市と同様に前後期制型の定期テストスケジュールで、前期に2回、後期に2回の年4回になります。

同じく4回の日程でも前後期制ではなく、「4クォーター制(4学期制)」で1クォーターごとに定期テストを行うところもあるようです。これは、キリスト教系の私立中などで多いようです。

また珍しいところで、各学期2回の年6回であるとか、各学期1回の年3回で実施している自治体もあるようです。

2022年9月5日月曜日

ラベルシール

事務作業で、ちょうどこのサイズのラベルシールがあると助かるんだけどなあ

と探していたのですが、一般に市販しているラベルシールにちょうどよいサイズのものがなくてたどり着いたのが、こちらのお店。


通販サイト ルプライ(ニンジニアネットワーク株式会社)


検索サイトでも、表示優先度が恐ろしく低くて、たどりつくのに苦労をしましたが、他のメーカーよりも圧倒的に多様なサイズのラベルシールを販売してくださっています。

通販サイトの作りは安っぽく、おそらく主に企業向けの直販を中心に行っていて、卸売や小売には力を入れていないのでしょう。商品サイズの多様さという点では他の追随をゆるしませんので、楽天やAmazonなどで販売してくれればいいのにと惜しく思えます。

良い商品が世にあまり出ていないというのはもったいないですね。

2022年8月3日水曜日

受験5科 受験対策ANCK編 高校入試用参考書

 中3向けの参考書を作成しました。

入試に向けて中1から中3内容の要点を1冊にコンパクトにまとめています。

問題集ではなく「参考書」という位置づけです。

生徒たちには、入試問題を解いていく上での併用書として使ってもらいます。


 数学は重要な公式や便利なテクニックを一覧にして,実際に活用できる事例を掲載しています。

基礎テクを30個と、応用テクを15個掲載します。



英語は「英文法の秘訣」と「入試デルデル英単語」の2部構成です。
英文法の秘訣は、

① 語順の基本と述語動詞を極める
② 否定文・疑問文の語順を極める
③ 重文を作る入試によく出る従属接続詞を極める
④ 読解の鍵を握る等位接続詞の訳し方を極める
⑤ イメージで覚えて前置詞を極める
⑥ 英語が得意な子はみんな気にする品詞の役割を極める
⑦ 述語動詞にならない動詞の変化を極める
⑧ 英語の文構造の基本となる文型を極める
⑨ パターンで掴む英語構文を極める
⑩ 苦手な生徒の多い関係代名詞の主格と目的格を極める
⑪ 複文など複雑な文構造の英作文を極める
⑫ 動詞の作る句の入る場所を極める
⑬ 時制の一致と仮定法や時や条件を表す副詞節を極める

中学生向けの英文法テキストの多くは時制ごとでの単元厚生になっている場合が多いですが,入試では複数の時制が入り乱れ,使い分けることが必要になります。
主に文構造ごとに縦割りでの構成になっていて、知識を整理することができます。



理科は中1~中3の「物理」「化学」「生物」「地学」の合計12単元を1単元ずつ,図表のまとめと空欄穴埋め問題を用意しています。
図表を用いてわかりやすくまとめます。


社会歴史は時代ごとにまとめるのではなく,「歴史と人物」「農村史・生活史」などテーマ別の縦割りで内容をまとめます。
社会地理も地域ごとにまとめるのではなく,「地形と自然環境」「1次産業」などテーマ魔別でまとめ,入試で対応しやすいように知識を整理します。


国語は主に受験に必要な語彙や漢字について整理します。



2022年7月1日金曜日

愛知県公立高校一般入試用の塾教材 マークシートへの対応状況

 愛知県の公立高校一般入試のマークシートの発表が先日あったばかりですが、発表された問題の単元割から推測すると、出題の問題構成については大きな変更は出さない方針で、漢字や記述がなくなるところだけ注意していけば良いでしょう。


生徒に受験対策を行ってもらう上で、マークシートにもなれていってもらう必要はありますが、愛知県の入試対策に使える塾教材は限られます。

マークシートへの対応状況をまとめます。


まず、入試模擬系のテキストが3種類あります。

学悠出版 入試対策模擬試験6回 11月マークシート対応頃改定予定

研修社 入試完成6回 冬頃マークシート対応改定予定

学書 愛知県版入試6回 12月頃マークシート対応改定予定

なぜかどこも6回セットです。問題の出来などは、どれも完成度が高いのですが、当教室では愛知全県模試の作成も行っていて、もっとも本番に近い品質を維持している学悠出版の入試対策模擬試験6回を採用して利用しています。

いずれも冬休みに間に合うようにの改定予定だと思いますが、はっきりとしたスケジュールは未確定のようです。




学悠出版 愛知県版公立高校完全演習 本年度中の改定予定なし

学悠出版 公立高校完全演習SUMMMER 本年度中の改定予定なし


模擬形式以外で、オリジナル問題の愛知県傾向に合わせたテキストは上記の2つです。

こちらは改定の予定はありませんが、記述以外の問題については、こちらが今まで通りベストの問題集になるでしょう。

来年以降の改定に期待です。


学書 愛知の○○シリーズ(5科科目別) 追加プリント挟み込み予定

研修社 愛知県公立高校入試パターン集


模擬形式以外で、オリジナル問題の愛知県傾向に合わせたテキストは上記の2つです。

こちらは過去問を元に、問題の出題内容をもとに編集されたテキストです。過去問がもととなっているので、本年中にマークシートへの対応があるわけではありません。

ただし、学書の愛知の○○については、本誌の改定は予定しないものの、冬以降にマークシートに対応したプリント問題を差し込んでくれる予定だそうです。ただし、詳細についてはまだ未確定だそうです。

2022年6月29日水曜日

愛知県公立高校入試 マークシートの発表

 6月中に発表予定の、公立高校入試のマークシートについての発表が本日6/29にありました。

愛知県教育委員会はギリギリの日程を狙ってきます。


神奈川県や東京都のマークシートは、漢字や記述を残した一部マークシート化でしたが、愛知県はA日程B日程の採点基準の統一を意図したものであるためでしょう、完全マークシート化で記述問題などは一切残らないようです。

文科省の方針でもあり、2017年の入試制度改革でも力を入れた「思考力・判断力・表現力」を重視するという方針に逆行する形になるのですが、大丈夫なのでしょうか。


また、マークシートを見ると、大問ごとの問題数などには従来から変更はないように思えます。基本的な対策については、従来どおりで構わないのでしょう。

ただし、完全マークシート化に伴い記述問題などが無くなってしまうわけですが、その部分の問題について代わりにどのようなタイプの問題が手配されるかについてなどは、一切の発表がありません。

今回の発表で、そのあたりについても言及されると期待していたのですが。


外部リンク

愛知県教育委員会「愛知の教育」より

令和5(2023)年度愛知県公立高等学校入学者選抜(全日制課程一般選抜)における、マークシートによる学力検査の実施に関するリーフレットの作成について


2022年6月16日木曜日

愛知県公立高校入試改革2023 配点の変更

 


以前も一度記事にしましたが、4月の末に発表された公立高校一般入試の合否判定における配点の変更を分かりやすく一覧表にしました。


公立高校の一般入試の出願には、調査書の提出もありますし、一部の学校では従来どおり面接試験も実施されます。

しかし、一般入試(一般選抜)では主に評定(内申点)と筆記試験の点数だけで合否が判定されているのが実情です。

各高校としても、多数の受験生の合否を短期間で決定して通達しなければならないのですから、当然なのでしょう。


さて、改めて配点の種類を確認します。新年度からⅣ型とⅤ型が追加されました。


Ⅴ 学力超重視型 

 内申点90点+学力検査110点×2

 内申点1点 = 学力検査22点満点中の1点


Ⅲ 学力重視型

 内申点90点+学力検査110点×1.5

 内申点1点 = 学力検査22点満点中の1.33…点


Ⅰ 均等型

 内申点90点+学力検査110点

 内申点1点 = 学力検査22点満点中の2点


Ⅱ 内申重視型

 内申点90点×1.5+学力検査110点

 内申点1点 = 学力検査22点満点中の3点


Ⅳ 内申超重視型

 内申点90点×2+学力検査110点

 内申点1点 = 学力検査22点満点中の4点


V型に至っては、計算上の内申点1点の価値は筆記試験1点の価値と同等になります。

つまり、ある教科で内申点1の生徒でも、その教科の筆記試験で4点分余分に正解するだけで内申点5の生徒に得点で追いついてしまうということです。

逆に、採用している学校は少ないですが、Ⅳ型を採用している学校では、内申点1点が筆記試験の4点分の価値を持ちます。内申点が2つも違えば、8点です。Ⅳ型を採用している高校は、主に比較的レベルの低い職業専門学科になります。これらの高校の教科別の平均点は22点満点中で5点前後だと思われます。その中で、4点ないし8点分のハンデキャップは容易に覆すことはできない数字でしょう。


全体的にはやはり進学校ほど、筆記試験の配点の高いⅤ型やⅢ型を採用しています。

職業専門科や、普通科でも大学進学率の低い非進学校でⅡ型やⅣ型が採用されていますが、全体的にはⅡ型やⅣ型を採用する学校は減少傾向です。

たいていの受験生にとっては、目先の内申点だけでなく、筆記試験で点数を取る実力をつけることがより重要になってきています。ただし、志望校によっては学校の成績をとっていくことに、ウエイトを置く必要のある生徒も少数ですがいます。