「なんで?」
「どうして?」
と、考えて問題を解いていくこと。
自分の力で考えて勉強すること。
今日、SSS進学教室岡崎上地教室の永見先生や他の塾の先生方と話していて、これが大切なのではないかという話になりました。
勉強が苦手な子というのは、多くの場合、これができていません。
こうした子たちの特徴として、
ただ何となく、パターンで問題を解く。
自分で主体的に学ぶのではなく、教えてもらうのを待っている。
それでは、学力は付きませんし、成績も上がりません。
そのため、塾では生徒に自分で考えてもらいやすいように、様々な働きかけをしていきます。
問題集をただ解くだけではなく、設問の問題を全部書いて訳してもらったり、
学校の授業で学校の先生に教えてもらう前に自分の力で英文訳をしてもらったり、
(当塾の英語ノートもそのためのツールですね)
基礎が習得できた生徒には、なるべくヒントを与えない状態で応用問題に挑戦してもらったり、
(基礎が十分に身についていれば、生徒は案外スラスラ応用してくれます)
と、工夫していきます。
こうした学習時に、自分の力で考えるという習慣は塾の授業のときだけでなく、普段の学習でも実践してもらえるように促していかなくてはいけません。
人間は考える葦であるという言葉もあるように「ものごとをしっかり考えて生きる」ということはとても大切なことです。それが、人間のもっとも大切な部分です。
「人間は、一生学び続けるべきです。人間には好奇心、知る喜びがある。出世したり、肩書きのために学ぶわけではないのです。」
「では、何のために学ぶのでしょうか?」
「それが、人間の使命だからです。」
という、言葉を岡崎上地教室の永見先生に教えてもらいました。
マスターキートンというコミックからの引用なのだそうです。
2013年4月18日木曜日
2013年4月16日火曜日
問題集の模範解答
今日の記事はちょっと愚痴になってしまいます。
生徒の1人の通うある高校なのですが、
数学の宿題を「丸写しにしてくる生徒が多い」という理由で、問題集の模範解答を今年からすべて取り上げるという措置をとったそうです。
アホすぎです。生徒ではなく、学校側の対応が。
本来、生徒が通う学校の悪口を言うのは好ましくありません。
生徒の周囲の大人(保護者や塾)が、学校の悪口を言う
↓
生徒が学校の先生のを尊敬しなくなる
↓
生徒が学校の先生のを言うことをきかなくなる
↓
学校の授業を集中して受けなくなる
↓
学力低下
というサイクルになりやすいのです。
けれども、問題集のテキストを取り上げるというのはNGです。
安易で、何の解決にもなりません。
分からなかったときに、問題集を読めない、自分で採点もできないのでは勉強になりません。
自主学習には模範解答(と解説)は必須です。
学習内容が高度になるほど、解説・模範解答が充実している教材ほど高く評価されているのは当然のことです。それを模範解答なしというのは論外すぎです。
当たり前ですけれども、「成績を上げたくない」「悪い成績を取りたい」なんていう生徒はいません。
生徒が答えを丸写しにしてしまうのには理由があるのです。
例えば、
部活動などで忙しくて、本当に時間がない。
生徒が単元を理解できていないので、解けない。
問題集の選択が難しすぎて、解けない。
勉強に対するモチベーションが低く、やる気が無い。
これらは、もっと根本的な解決方法があるでしょう。
部活動などで忙しくて、本当に時間がない。
→ 生徒の学習時間を確保できるように、部活動の活動時間に配慮する。
生徒が単元を理解できていないので、解けない。
→ 授業の方針を改める。分かりやすい授業をする。
問題集の選択が難しすぎて、解けない。
→ より易しい適切なレベルの問題集に変更する。
勉強に対するモチベーションが低く、やる気が無い。
→ 勉強する意味や意義を伝え、きちんと生徒のモチベーションを引き出す。
少子化による影響で、多くの高校のレベルは下がっています。
それにも関わらず難しい問題集を買い与えて、難しい定期テストで平均点が30点などという惨事になってしまっている高校も少なくありません。
きちんと生徒を見て、適切な指導をすべきというのは学校も塾も変わらないと思います。
教える側の理想を生徒に無理矢理押しつけようとしても無駄です。
けれど、生徒から模範解答を取り上げて、
「丸写しにするお前らが悪いんだぞ」
などという態度の時代錯誤な高校というのはまだまだ多いようです。
実のところ、学習塾でも同じようなところはないではなくて、だいぶ前になるのですが私が初めてアルバイトをした塾では「生徒が写してくるから」という理由で模範解答を渡していませんでした。あのときは、私が当時の室長と交渉してすぐに改善されましたが、生徒に模範解答を渡さないなんていうのは生徒に自律的に勉強させるつもりがないのと同義でしょう。
生徒の1人の通うある高校なのですが、
数学の宿題を「丸写しにしてくる生徒が多い」という理由で、問題集の模範解答を今年からすべて取り上げるという措置をとったそうです。
アホすぎです。生徒ではなく、学校側の対応が。
本来、生徒が通う学校の悪口を言うのは好ましくありません。
生徒の周囲の大人(保護者や塾)が、学校の悪口を言う
↓
生徒が学校の先生のを尊敬しなくなる
↓
生徒が学校の先生のを言うことをきかなくなる
↓
学校の授業を集中して受けなくなる
↓
学力低下
というサイクルになりやすいのです。
けれども、問題集のテキストを取り上げるというのはNGです。
安易で、何の解決にもなりません。
分からなかったときに、問題集を読めない、自分で採点もできないのでは勉強になりません。
自主学習には模範解答(と解説)は必須です。
学習内容が高度になるほど、解説・模範解答が充実している教材ほど高く評価されているのは当然のことです。それを模範解答なしというのは論外すぎです。
当たり前ですけれども、「成績を上げたくない」「悪い成績を取りたい」なんていう生徒はいません。
生徒が答えを丸写しにしてしまうのには理由があるのです。
例えば、
部活動などで忙しくて、本当に時間がない。
生徒が単元を理解できていないので、解けない。
問題集の選択が難しすぎて、解けない。
勉強に対するモチベーションが低く、やる気が無い。
これらは、もっと根本的な解決方法があるでしょう。
部活動などで忙しくて、本当に時間がない。
→ 生徒の学習時間を確保できるように、部活動の活動時間に配慮する。
生徒が単元を理解できていないので、解けない。
→ 授業の方針を改める。分かりやすい授業をする。
問題集の選択が難しすぎて、解けない。
→ より易しい適切なレベルの問題集に変更する。
勉強に対するモチベーションが低く、やる気が無い。
→ 勉強する意味や意義を伝え、きちんと生徒のモチベーションを引き出す。
少子化による影響で、多くの高校のレベルは下がっています。
それにも関わらず難しい問題集を買い与えて、難しい定期テストで平均点が30点などという惨事になってしまっている高校も少なくありません。
きちんと生徒を見て、適切な指導をすべきというのは学校も塾も変わらないと思います。
教える側の理想を生徒に無理矢理押しつけようとしても無駄です。
けれど、生徒から模範解答を取り上げて、
「丸写しにするお前らが悪いんだぞ」
などという態度の時代錯誤な高校というのはまだまだ多いようです。
実のところ、学習塾でも同じようなところはないではなくて、だいぶ前になるのですが私が初めてアルバイトをした塾では「生徒が写してくるから」という理由で模範解答を渡していませんでした。あのときは、私が当時の室長と交渉してすぐに改善されましたが、生徒に模範解答を渡さないなんていうのは生徒に自律的に勉強させるつもりがないのと同義でしょう。
2013年4月13日土曜日
英語教科書完全攻略 教科書ANCK 上 配布開始
ちょっと遅くなってしましましたが、教科書のアンチョコを配布開始します。
中1生については、Unit3以降からの用意になりますので、もうちょっと経ってから配布します。
教科書ANCKについて過去の記事を参照ください。
教科書ANCK
教科書ANCK完成!(中3のみ)
教科書ANCK、2年生も完成!
教科書ANCK、1年生もできました!
表紙は相変わらずマンガネタですが、
下巻はネタが古すぎて、生徒がまったく分かってくれないという素晴らしい好評をいただいてしまっていました。
その反省を活かして、今回は分かりやすそうなところにしぼりました。
英語があるよ!!!!
わたしの英語力は530000です
ANCKで勉強すれば?
中1生については、Unit3以降からの用意になりますので、もうちょっと経ってから配布します。
教科書ANCKについて過去の記事を参照ください。
教科書ANCK
教科書ANCK完成!(中3のみ)
教科書ANCK、2年生も完成!
教科書ANCK、1年生もできました!
表紙は相変わらずマンガネタですが、
下巻はネタが古すぎて、生徒がまったく分かってくれないという素晴らしい好評をいただいてしまっていました。
その反省を活かして、今回は分かりやすそうなところにしぼりました。
英語があるよ!!!!
わたしの英語力は530000です
ANCKで勉強すれば?
2013年4月11日木曜日
2013年4月9日火曜日
近所に待望のお弁当屋さんが!
近所に、「ほっともっと」が開店するようです。
工事中なのを見かけて、WEBから問い合わせたところ、6月開店の予定だそうです。
教室からほんとうにすぐのところにあって、今からすでに常連になってしまいそうな予感です(笑
SSS進学教室西尾教室のこの周辺は、開発が進んできているわりに飲食店は少ないのですよね。
なので、私のお昼ご飯はいつも同じようなお店のローテションになってしまっているのです。
ちょっといつもと違うものを食べたいときには、西尾駅前の方に足を伸ばさなくてはいけなくて。
なんにしろ、界隈に飲食店が増えるというのは地域住民が喜びます。
主に私が喜びます。
なので、飲食店経営の事業者様は、西尾市寺津近隣での開店をご検討ください。特に、SSS進学教室西尾教室からできるだけ近い立地での出店がオススメです(笑
2013年4月5日金曜日
本日、中学校始業式
本日、中学校の始業式でした。
小学校や高校の始業式は週明けです。
小学校から中学校まで、ほとんどの学校と学年で休み明けのテストがあります。
当塾では、休み明けのテストにピンポイントにしぼった特別な対策は行ってはおりません。
春期、夏期、冬期は復習や受験対策を中心にしっかりと実力をつけてもらうのが、教室の基本的な方針です。
通常授業
・ 学校の授業の予習をして、定期テストなどで良い点数をとれるだけの実力をつける。
季節講習
・ 前学期までの復習をして、弱点をカバーし基礎力を固める。
・ 受験に向けて応用力を鍛える。
当教室では、春期講習期間がもう一週間だけ続きますが、学校の授業も再開されますので春期講習の後半は通常授業に準じた内容で勉強していくことになります。
(その分、3月の後半の通常授業で春期の授業に準じた内容を扱いました)
小学校や高校の始業式は週明けです。
小学校から中学校まで、ほとんどの学校と学年で休み明けのテストがあります。
当塾では、休み明けのテストにピンポイントにしぼった特別な対策は行ってはおりません。
春期、夏期、冬期は復習や受験対策を中心にしっかりと実力をつけてもらうのが、教室の基本的な方針です。
通常授業
・ 学校の授業の予習をして、定期テストなどで良い点数をとれるだけの実力をつける。
季節講習
・ 前学期までの復習をして、弱点をカバーし基礎力を固める。
・ 受験に向けて応用力を鍛える。
当教室では、春期講習期間がもう一週間だけ続きますが、学校の授業も再開されますので春期講習の後半は通常授業に準じた内容で勉強していくことになります。
(その分、3月の後半の通常授業で春期の授業に準じた内容を扱いました)
2013年4月3日水曜日
生徒のがんばり
春期講習も7割方終了しました。
この春、塾生の中で、何人か私の予想を超えてがんばってくれた生徒がいます。
「勉強なんてだいっきらい」
と言って、入塾当初は授業を終わる時間をまだかまだかと時計をちらちら見ていた生徒が、
授業時間以外にも自習に来てくれるようになりました。
「グラフは数学でも一番苦手」
と言っていた生徒が、今では関数が一番の得意になっています。
私の予想どおりがんばってくれた生徒もいますが、教える側の見込みを超えて、やる気を出してくれたり成果を上げてくれることは少なくありません。
なるべく生徒は公正に評価して、それに合った働きかけをしているつもりですが、生徒を信じるという部分で足りてないのかもしれません。生徒が期待以上に動いてくれるのは嬉しいことですが、少し反省されるとこでもありますね。
この春、塾生の中で、何人か私の予想を超えてがんばってくれた生徒がいます。
「勉強なんてだいっきらい」
と言って、入塾当初は授業を終わる時間をまだかまだかと時計をちらちら見ていた生徒が、
授業時間以外にも自習に来てくれるようになりました。
「グラフは数学でも一番苦手」
と言っていた生徒が、今では関数が一番の得意になっています。
私の予想どおりがんばってくれた生徒もいますが、教える側の見込みを超えて、やる気を出してくれたり成果を上げてくれることは少なくありません。
なるべく生徒は公正に評価して、それに合った働きかけをしているつもりですが、生徒を信じるという部分で足りてないのかもしれません。生徒が期待以上に動いてくれるのは嬉しいことですが、少し反省されるとこでもありますね。
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